MatsudaUbiwaTokyoInc.



マツダユビワ品質。



通常、既製品はサイズ直しを前提として、指輪の下を曲げやすく薄く、溶接がしやすいように型をつくり大量生産しますが、 マツダユビワでは、お客様の要望をお聞きし、指のサイズから関節のカタチまで考慮して、最初からその人の指に合うように 1点づつ造り込みます。フルオーダーメイドの特徴としましては、刻印前のお客様の指のなじみ具合を調整するフィッティング 工程があります。

既製サイズ品購入に比べて面倒ではありますが、ジャストフィットの指輪を手に入れる為には、この工程は欠かせません。例えば、 スニーカーのサイズが、同じメーカーのサイズでも、モデルによっては造りに微妙にサイズ感が異なるように、指輪にも、重さやバランス、幅、 内側のカーブ具合等で、感覚、フィット感が、微妙に違ってくるものです。







指は細いが、関節が太いという方は、刻印前のフィッティング調整で、" 指なじみ " と呼ばれるリング内側のサイド部分の アールを大きめに取ることにより、スムースに付け外しができ、装着時に回らないサイズにすることが可能になります。







実用強度の比較。(実際に4年間ほど使用された、指輪の比較拡大写真)


左 / 日常生活で、歪み、ヒビの出た一般的な結婚指輪。

右 / 実用強度を優先させて造られた、 MATSUDA UBIWA 。




女性の指の力で歪んだり、簡単に潰れたり、簡単に曲がったり。

日常使用において知らないうちに石が取れたり、

金属疲労で金属にヒビが入って割れる原因は、指輪の造りが貧弱な事です。

充分な幅、厚みを残して造らないと、指輪はすぐに変形してしまいます。


スプーンの首を何度も曲げると、金属はやがて疲労をおこし、小さなヒビ、割れが起こり、最後にはもげてしまいます。 貴金属で出来た指輪も、実用強度が足りていないと同じような現象が起こり、歪み、最悪、指輪が割れます。







マツダユビワでは、鋳造後、表、内側、サイドを叩き込み、金属の分子間の結合を高め、更に強度を増す工程を取り入れています。 充分な削りしろを残し、貴金属になった後からの再微調整を進め、完成に近づけます。(表面の強度は鍛造で造られたものと変わりません。)







更に研磨工程の前に、超鋼≠ニ呼ばれるタングステンカーバイト製のヘラという道具で、貴金属の表面を手作業で強く擦りつけ、 傷つき防止や、研磨時のバフの乗りをよくする工程を取り入れています。研磨剤、バフ、ブラシ類も多岐にわたり、 長年の経験で使い分けます。工程の省略を一切せず、本物のフルオーダーメイドが、研磨のツヤ、輝きとなって現れてきます。







デザインはするが製作は外注、また、製作はするがデザインは外注、というところが多い中、 マツダユビワでは、実際に、独立宝飾師 Yoichi MATSUDA が、お客様の目の前でデザインを描きます。







独立宝飾師 Yoichi MATSUDA が購入者と直に話し、構造、実用強度まで考慮し、デザイン、製作しますので、意思の疎通がスムーズです。 (また、カスタムフルオーダーメイドは、途中、原型確認、刻印前の指なじみのフィッティング調整が行われます。)







都内でも数少ないデザイン・製作を両立させ、フルオーダーメイドジュエリーを製造直販するアトリエ、 マツダユビワトウキョウ。 大量生産、大量販売が主流になり、今はもう失われてしまった、その人だけのカスタムオーダーを、 ぜひ体感して見ては如何でしょうか。