既製サイズ品購入に比べて面倒ではありますが、ジャストフィットの指輪を手に入れる為には、この工程は欠かせません。例えば、 スニーカーのサイズが、同じメーカーのサイズでも、モデルによっては造りに微妙にサイズ感が異なるように、指輪にも、重さやバランス、幅、 内側のカーブ具合等で、感覚、フィット感が、微妙に違ってくるものです。
実用強度の比較。(実際に4年間ほど使用された、指輪の比較拡大写真) 左 / 日常生活で、歪み、ヒビの出た一般的な結婚指輪。 右 / 実用強度を優先させて造られた、 MATSUDA UBIWA 。
左 / 日常生活で、歪み、ヒビの出た一般的な結婚指輪。
右 / 実用強度を優先させて造られた、 MATSUDA UBIWA 。
日常使用において知らないうちに石が取れたり、
金属疲労で金属にヒビが入って割れる原因は、指輪の造りが貧弱な事です。
充分な幅、厚みを残して造らないと、指輪はすぐに変形してしまいます。
スプーンの首を何度も曲げると、金属はやがて疲労をおこし、小さなヒビ、割れが起こり、最後にはもげてしまいます。 貴金属で出来た指輪も、実用強度が足りていないと同じような現象が起こり、歪み、最悪、指輪が割れます。